いつでも必ず泣いちゃう・・・
2007年8月12日
誰もが知っている『ゴースト/ニューヨークの幻』
デミ・ムーアの魅力が弾けた作品。
二人が殺し屋に襲われる運命の夜
モリー: Do you love me Sam?
《サム、私を愛している?》
サム: Now, what do you think?
《なんだよ、わからないのかい?》
モリー: Why don’t you ever say it?
《なぜ、言葉でそう言わないの?》
サム: What do you mean, why don’t I ever say it? I say it all the time.
《言わないって、どういうことだよ。いつだって言ってるだろ?》
モリー: No, you don’t. You say “ditto” and that’s not the same.
《いいえ、言わないわよ。あなたは「同じく」って。それは同じじゃないわ。》
サム: People say “I love you” all the time. And it doesn’t mean anything.
《人は「アイ・ラブ・ユー」を言い過ぎる。何の意味もなくね。》
モリー: You know・・・・・sometimes you need to hear it. I need to hear it.
《でも・・・ときどきは、その言葉を聞きたいと思うものよ。わたしは聞きたいわ。》
ラストシーン
モリーを守りぬいたサムは、彼女に別れを告げ、天国へ昇って行く。
サム: I love you, Molly. I’ve always loved you.
《愛しているよ、モリー。いままでだって、ずっと君を 愛していた。》
モリー: Ditto.
《同じく》
最後の最後にサムは、モリーの聞きたがっていた『I love you』を言い、今度はモリーが『Ditto』と答える。
そのひと言を言うデミ・ムーアの涙に濡れた大きな瞳に・・・・・・
号(━━━┳━━━○━━━┳━━━)泣
17年経った今でも・・・・・
デミ・ムーアの魅力が弾けた作品。
二人が殺し屋に襲われる運命の夜
モリー: Do you love me Sam?
《サム、私を愛している?》
サム: Now, what do you think?
《なんだよ、わからないのかい?》
モリー: Why don’t you ever say it?
《なぜ、言葉でそう言わないの?》
サム: What do you mean, why don’t I ever say it? I say it all the time.
《言わないって、どういうことだよ。いつだって言ってるだろ?》
モリー: No, you don’t. You say “ditto” and that’s not the same.
《いいえ、言わないわよ。あなたは「同じく」って。それは同じじゃないわ。》
サム: People say “I love you” all the time. And it doesn’t mean anything.
《人は「アイ・ラブ・ユー」を言い過ぎる。何の意味もなくね。》
モリー: You know・・・・・sometimes you need to hear it. I need to hear it.
《でも・・・ときどきは、その言葉を聞きたいと思うものよ。わたしは聞きたいわ。》
ラストシーン
モリーを守りぬいたサムは、彼女に別れを告げ、天国へ昇って行く。
サム: I love you, Molly. I’ve always loved you.
《愛しているよ、モリー。いままでだって、ずっと君を 愛していた。》
モリー: Ditto.
《同じく》
最後の最後にサムは、モリーの聞きたがっていた『I love you』を言い、今度はモリーが『Ditto』と答える。
そのひと言を言うデミ・ムーアの涙に濡れた大きな瞳に・・・・・・
号(━━━┳━━━○━━━┳━━━)泣
17年経った今でも・・・・・
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